「友達がもう始めているパルワールドのワールドに、あとから合流したい」――1.0リリースで復帰組・新規組が急増している今、一番多い疑問だと思う。
先に答えを言うと、途中からの参加は普通にできる。パルワールドのマルチプレイに「最初から一緒に始めないといけない」という制限はない。
ただし、招待コード方式には3つの落とし穴がある。この記事では、途中参加の具体的な手順と、落とし穴にハマったときの解決策までまとめて解説する。
【結論】途中参加はできる。ただし「3つの壁」がある
招待コード方式のマルチプレイは、いつでも途中から参加できる。ワールドの進行度に関係なく、コードさえあれば友達のワールドに入れる。
ただし、以下の3つの壁は知っておいてほしい。
| 壁 | 内容 |
|---|---|
| 人数の壁 | 招待コード方式は最大4人まで |
| ホストの壁 | ホストがログインしていない間は、誰も遊べない |
| コードの壁 | 招待コードはホストがワールドに入り直すたびに変わる(毎回聞き直しが必要) |
「まずは友達と遊べればいい」なら招待コードで十分だ。この壁が邪魔になってきたら、記事後半の専用サーバーの出番である。
【手順】招待コードで途中から参加する方法
ホスト側: 招待コードを発行する
- マルチプレイにしたいワールドを選び、ワールド設定で「マルチプレイ」をONにする
- ワールドに入り、メニューの「オプション」を開くと招待コードが表示されている
- 目のアイコンでコードを表示し、コピーアイコンでコピーして、参加者に伝える


なお、もともとソロで遊んでいたワールドでも、この設定をONにすれば後からマルチ化できる。「ソロで進めたワールドに友達を呼びたい」もこの手順でOKだ。
ゲスト側: コードを入力して参加する
- タイトル画面で「マルチプレイに参加(招待コード)」を選ぶ
- 教えてもらった招待コードを入力する
- ホストのワールドに接続され、キャラクターを作成すれば合流完了


注意点として、ゲストのキャラクターはそのワールド専用だ。自分のソロワールドで育てたキャラやパルを持ち込むことはできない。友達のワールドでは、レベル1からのスタートになる。
【つまずきポイント】途中参加できないときのチェックリスト
- 招待コードが古い: コードはホストがワールドに入り直すたびに変わる。「昨日のコード」は使えないので、いま表示されているコードを聞き直す
- ホストがオフライン: 招待コード方式はホストのゲームがワールドを動かしている。ホストが起動していなければ参加できない
- すでに4人埋まっている: 招待コード方式の上限。5人目は入れない
【壁を感じたら】専用サーバーという解決策
ここまで読んで、「毎回コードを聞くのが面倒」「ホストが忙しいと誰も遊べない」「メンバーが5人以上いる」と思った人へ。その不満は全部、専用サーバーを建てると消える。
| 招待コード | 専用サーバー | |
|---|---|---|
| 人数 | 最大4人 | 最大32人 |
| ホスト不在時 | 遊べない | 24時間いつでも遊べる |
| 接続方法 | 毎回変わるコード | 固定のアドレス |
しかも、今の招待コードのワールドのセーブデータは、専用サーバーへ引き継げる。積み上げた拠点やパルを捨てる必要はない。移行手順は以下の記事で1.0対応済みの完全ガイドとしてまとめている。
サーバーの建て方は3ルートある
- 自宅サーバー(Linux): 手持ちのPCがあれば費用は電気代だけ。コマンド操作が必要だが、勉強を兼ねるなら最高の教材。手順は上の移行記事で解説している
- VPS: 月額はかかるが、24時間稼働・電気代・騒音の悩みがない。XServer VPS for Gameのようなゲーム特化プランなら、テンプレートから短時間で建てられる。手順はVPSで専用サーバーを建てる方法で解説している
- とにかく簡単に: コマンドどころかVPSの管理画面すら触りたくないなら、ゲームパネルで完結するXServer GAMEsが最も手軽だ


「4人以内・ホストがほぼ毎日いる」なら招待コードのままでいい。5人以上、または社会人メンバーがいてログイン時間がバラバラなら、専用サーバーに移る価値は大きい。
【まとめ】
- パルワールドのマルチプレイは途中からでも参加できる。タイトル画面の「マルチプレイに参加(招待コード)」から
- ソロで進めたワールドも、設定でマルチプレイをONにすれば友達を呼べる
- 招待コード方式の壁は「最大4人・ホスト不在時は遊べない・コードが毎回変わる」の3つ
- 壁を感じたら専用サーバーへ。セーブデータは引き継げるので、移行はいつでも遅くない
1.0でマップも遊びも倍増した今こそ、腰を据えて遊ぶ環境を整える良いタイミングだ。仲間との合流、楽しんでほしい。
参考文献






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