新型CB400SF E-Clutchの納車が、9月中旬から始まっている。X やブログには納車の報告が増え、納車の動画も上がり始めた。一方で、発表当日に予約しても12月以降という人もいる。発表当日(7月10日)にロスホワイトを予約した筆者は、10月9日に販売店から「12月3日に納車」と連絡を受けた。予約からおよそ5か月だ。
この記事では、自分の納期を「予約した日」ではなく「その色で何番目か」から見積もる方法と、今から予約した場合の目安を書く。筆者は現在CB250Rに乗っているが、2026年7月10日の発表当日、昼にホンダドリームへ駆け込んで予約した。その日の記録は末尾の【経緯】にまとめてある。
【10月の納車状況】発表当日の予約でも、納車は9月末から12月以降まで散らばった
2026年10月10日時点で分かっていることを並べる。
| 項目 | 状況 |
|---|---|
| 発売日 | 2026年8月21日(金)。販売はHonda Dreamのみ |
| 熊本製作所 | 7月28日の地震で停止 → 8月24日に完成車生産を再開 |
| 受注 | 発売から9月7日までの半月で約2,700台(年間計画4,600台の58%) |
| 受注の色内訳 | ウルフシルバー46% / ロスホワイト20% / レッド18% / マットブラック16% |
| 納車の始まり | 確認できた最も早い報告は9月18日(赤) |
| 納車報告(筆者が数えた分) | 納車済み・納車日確定が17件(X・ブログ・動画、10月10日まで)。白と赤が先に動き、シルバーの報告は10月8日ごろから。黒の報告はまだ見つからない |
| 発表当日(7/10)予約の例 | 白が9月末、赤が10月9日、シルバーが10月10日。一方で、10月6日時点で連絡がまだのシルバーの人もいる |
| 筆者(ロスホワイト・店で2番目・7/10予約) | 9月中旬に聞いた見込みは「早くて10月、遅くとも11月」。10月9日に「12月3日に納車」と連絡が来た |
いちばん大きいのは、同じ発表当日の予約でも、店によって納車が2か月以上ずれていることだ。同じロスホワイトでも、9月末に納車された人がいる一方で、店で2番目の筆者は12月3日になった。店に入ってくる台数と、その店の待ち行列の長さが違うからだ。(納車報告は、X やブログに書いた人の分だけで、実際の台数ではない。報告が増えたのは、書く人が増えただけかもしれない。)
納車が遅れる理由として、付属品(ETC、フェンダーレスキット、コアガードなど)の欠品を挙げている人もいた。車体が届いていても、付けるものが揃わないと納車にならない。
数字で一番大きいのは受注の2,700台である。年間計画が4,600台なので、月あたりに直すと約383台。半月で受注した台数だけで、生産の約7か月分になる。地震で失ったのは1か月弱で、その後の生産は動いているが、待ち行列の本体は地震ではなく注文の量だ。
もうひとつ、色の内訳が出たことで「シルバーだけ異様に遅い」理由がはっきりした。受注の半分近くがシルバーに集中している。4色に均等に台数が割り当てられるなら、シルバーは他の色の2〜3倍待つことになる。9月中旬の納車報告が黒と赤ばかりなのは、この比率と辻褄が合う。

筆者が9月中旬に店舗で実車にまたがってきた話は別記事に書いた。店頭に実車が入ってきている店はある、ということでもある。
【予約日別】自分はいつ乗れるのか。決めるのは「予約日」ではなく「その色で何番目か」
納期を考えるとき、いちばん多い勘違いが「いつ予約したか」で自分の順番を推測することだ。同じ日に予約しても、色によって半年以上変わる。理由は、店舗への割り当てが色ごとに来るからである。
公式の台数から逆算する
ホンダが公表している数字だけで計算する。年間販売計画は4,600台、販路はHonda Dreamのみで全国173店(2026年8月20日時点の公式店舗一覧)。
- 4,600台 ÷ 173店 = 1店あたり年間およそ26.6台
- 26.6台 ÷ 12か月 = 1店あたり月およそ2.2台
ここまでは7月時点の計算と同じだが、9月に色の内訳が出たので、色ごとに割り直せる。
| カラー | 受注比率 | 1店あたり月 | 同じ色で1台入る間隔 |
|---|---|---|---|
| ウルフシルバーメタリック | 46% | 約1.0台 | 約1か月に1台 |
| ロスホワイト | 20% | 約0.44台 | 約2.3か月に1台 |
| キャンディークロモスフィアレッド | 18% | 約0.40台 | 約2.5か月に1台 |
| マットバリスティックブラックメタリック | 16% | 約0.35台 | 約2.8か月に1台 |
※ 生産の色配分が受注比率どおりという仮定。実際の配分は公表されていない。
シルバーは台数が多く入ってくるが、その分だけ待っている人も多い。入る台数が多いことと、自分の順番が早く来ることは別である。
色ごとのリセールや汚れ方まで含めた選び方は人気カラーの記事にまとめた。
この間隔に自分の順番を掛ければ目安になる。筆者はホワイトの2番目なので、発売から2.3か月×1〜2 = 10〜11月ごろと見積もった。
実際の納車は12月3日で、見積もりより約1か月遅かった。店に入る台数が、全国の計画を店の数で割った平均より少なかった可能性が高い(筆者の店は、初回の入荷が4台の予定から1台に減っていた)。下の表は、平均どおりに入った場合のいちばん早い目安として見てほしい。
| 同じ色での順番 | シルバー | 他の3色 |
|---|---|---|
| 1番目 | 2026年8月下旬(発売直後) | 2026年8月下旬 |
| 2番目 | 2026年9〜10月 | 2026年10〜11月 |
| 3番目 | 2026年10〜11月 | 2027年1月ごろ |
| 6番目 | 2027年1〜2月 | 2027年8月ごろ |
| 10番目 | 2027年5〜6月 | 2028年以降 |
※ 上の逆算にもとづく最短の目安。店舗ごとの割り当ては注文数で変わるので、自分の店で「何番目か」を聞くのが唯一の確実な方法である。
【予約状況】発売前日に電話した。今から予約すると何番目か
計算はあくまで計算なので、発売前日の8月20日に販売店へ電話して聞いた。「今から予約すると、各色それぞれ何番目になりますか」の答えがこれだ。
| カラー | 発表当日(7/10)昼 | 発売前日(8/20) |
|---|---|---|
| ウルフシルバーメタリック | 6番目 | 10番目以上 |
| ロスホワイト | 2〜3番目 | 6番目前後 |
| マットバリスティックブラックメタリック | 2〜3番目 | 6番目前後 |
| キャンディークロモスフィアレッド | 2〜3番目 | 6番目前後 |
41日で、4色合わせて約13人待ちから約28人待ちに増えた。この店に入るのは月2.2台なので、注文は供給の約5倍の速さで積み上がっている。今この瞬間の待ち行列だけで、その店の1年分をすでに使い切っている計算になる。
これが8月20日の話で、その後さらに半月で全国2,700台が積み上がった。今から予約する人は、上の表の「6番目」「10番目」より後ろだと思っておいたほうがいい。
なお、熊本の生産休止について販売店から予約者への連絡は来ていなかった。こちらから聞くまで情報は下りてこない。予約している人は、店に電話して「自分は何番目か」を聞く。番号さえ分かれば、上の表でいちばん早い目安が分かる。
【地震の影響】止まっていたのは3日。待ちの正体は別にある
時系列で整理する。
- 7月28日 令和8年熊本地震。ホンダの熊本製作所(熊本県菊池郡大津町・国内唯一の二輪完成車工場)が稼働を停止。地震で作動したスプリンクラーによる漏水・浸水で、建屋や設備に大きな被害は無し
- 8月8〜16日 夏季休暇(もともと稼働予定なし)
- 8月17日 ホンダ発表更新。完成車生産は休止を継続、再開時期は明示なし
- 8月20日 発売前日。販売店に確認したところ、生産は止まったまま。筆者の店舗の初回入荷は当初4台の予定が1台に減った
- 8月21日 発売日。工場は止まったまま迎えた
- 8月24日 熊本製作所、完成車生産を再開(8月20日付の発表更新)
つまり「発売日を工場が止まったまま迎えた」のは事実だが、その状態は3日で終わった。失われたのは1か月弱の生産分で、これは戻らない。
ただし2点、8月20日から変わっていないことがある。ホンダの発表に車種名は一切出ていない。熊本製作所は多くのモデルを作っているので、CB400SFの納期について個別の告知があったわけではない。そして、待ち行列そのものは地震とは別の問題である。上に書いたとおり、供給の5倍のペースで注文が積み上がっている。工場が動いても「すぐ買える」にはならない。
【なぜ買えない?】新型CB400SFが「買えない」と言われる3つの理由
「新車が買えない」という声をよく見る。実際に予約した立場から言うと、買えないのではなく買うまでが異様に長いが正確である。理由は3つある。
1. ホンダドリームでしか買えない
新型CB400 SUPER FOURの販売はHonda Dream(ホンダドリーム)専売で、一般のバイク店では新車を注文できない。まず入口が絞られている。
2. 1店に年間26.6台しか入らない
公式の台数から逆算すると、この店に入ってくるのは月2.2台・年26.6台である。一方、発表から41日で待ち人数は約13人から約28人に増えた。月およそ11人のペースで、供給のおよそ5倍の速さで注文が積み上がっている。
いま店にいる28人の待ち行列だけで、その店の1年分をすでに使い切っている計算になる。
3. 熊本地震で1か月弱ぶん遅れた
国内唯一の二輪工場である熊本製作所が、7月28日の地震で8月23日まで停止した。8月24日に生産を再開しているので現在進行形の問題ではないが、失った1か月弱は戻らない。
で、今から予約するとどうなるのか
8月20日に販売店へ確認した答えがこれである。
| いま予約すると | 何番目か |
|---|---|
| ウルフシルバーメタリック | 10番目以上 |
| その他の3色 | 6番目前後 |
納車の時期は、店に入ってくる台数しだいで、同じ番号でも店によって大きく違う。筆者の店では、白の2番目が12月3日だった。今から予約するなら、店で「自分の前に何人いて、直前の人はいつ納車だったか」を聞くのが、いちばん確かな見積もりになる。
「買えない」のではなく「長く待てば買える」である。そして待ち行列は今も伸びているので、この数字は日が経つほど悪くなる。
それでも乗りたいなら、待っている間にやることは2つ
納車を待つあいだにやれることは、実はほとんどない。車体の仕様は決まっているし、任意保険は納車日が固まらないと契約できない。動かせるのは、いまのバイクの下取りと、保険料の見当をつけることだけである。
下取りは「相見積もり」が全てだ。筆者のCB250R(2019年式・走行20,000km)は、ネット相場でも店員さんの見立てでも査定額はおよそ20万円だった。この20万円をそのまま受け入れるつもりはない。まずバイクワンやバイク王の無料出張買取を2社以上呼んでその場で競ってもらい、近所のレッドバロンにも持ち込み、最後にホンダドリームへその見積もりを持って行く。店員さんも「他店の見積もりがあれば頑張らせていただく」と明言していた。数万円の差は普通に出る。
保険は、納車前にダイレクト3社で見積もった。結果は意外で、250ccのCB250Rと400ccのCB400SFで、保険料は1円も変わらなかった。差が出たのは排気量ではなく会社のほうで、同じ条件でも年38,980円から73,370円まで開いた。車両保険は3社とも付けられなかった。見積もりの全額と、納車のときに「車両入替」で済ませる手順は任意保険の記事に書いた。
いまのバイクの保険の満期が近い人は、乗り換える前に一括見積もりで全社を並べておくといい。無料で、入力は5分ほどだ。
お金の準備とは別に、納車日に無いと困る用品だけは先に揃えられる。ヘルメット・グローブ・バイクカバー・空気入れなど、筆者が実際に買うものは納車までに買うものにまとめた。
【お金】乗り出し総額は110万円
車両本体は税込998,800円と100万円を切った。筆者の見積もりは以下のとおりで、上が実際の見積書だ。

| 区分 | 項目 | 金額 |
|---|---|---|
| 車両 | 製品価格 | 998,800円 |
| 車両 | 製品値引 | −2,240円 |
| 車両 | 付属品合計(ETC) | 40,700円 |
| 課税諸費用 | 納車手続費用・ナンバー代・防犯登録・ETCセットアップ | 44,610円 |
| 非課税諸費用 | 自賠責(37か月)・重量税・印紙代 | 18,130円 |
| 諸費用合計 | 62,740円 | |
| 乗り出し総額 | 1,100,000円 |
※ この見積書は店頭で「シルバーは3番目」と言われていた時点のものなので色はウルフシルバー。その後の電話で6番目と訂正され、ロスホワイトに変更した(【経緯】参照)。
オプションはETCだけである。40,700円の内訳は、ミツバ製ETC1.0の本体20,900円に取り付け技術料19,800円が乗ったもので、本体とほぼ同額の工賃がかかる。USB電源も付けるつもりだったが、新型はヘッドライトハウジング右側にType-Cが標準装備なので見送った。
総額がちょうど1,100,000円で揃っているのは、製品値引の−2,240円で端数を合わせているからだ。値引きはこの2,240円のみで、実質ゼロと考えていい。車両価格に約10万円を足した額が、実際に必要な金額の目安になる。
見積書を1行ずつ開いて、下取りを乗せた実質の持ち出し(約86〜90万円)まで計算したものは見積書・乗り出し価格の記事に。
意外だったのは、予約の段階では1円も払っていないこと。手付金・予約金は不要で、キャンセルしても違約金は発生しないとのことだった(筆者の店舗の場合)。「とりあえず順番だけ確保する」ハードルは、思っているよりずっと低い。
支払いは自分で用意しつつ、足りない分は親から借りて一括で払う予定だ。学生がローンを組むより、まず親に頭を下げるほうが合理的である(借りられるかは日頃の行い次第だが)。ちなみに筆者は50ccの原付にも4年乗っていて、そちらは維持費が年間約34,000円である。
この他にも納車までに揃えておきたい用品をまとめた。納車当日に「あれがない!」と焦らないように、事前に準備しておこう。
【経緯】発表当日に、6番目で予約してきた記録
ここからは2026年7月10日の記録である。一次情報として残しておく。

発表から1時間で店に着いたのに、シルバーは6番目だった
7月10日の午前、新型「CB400 SUPER FOUR E-Clutch」が正式発表された。399ccの新設計直列4気筒とE-Clutchを引っ提げた、スーフォアの復活である。筆者はメールで発表を見て、昼にホンダドリームへ向かった。発表から約1時間、店内の客は筆者ひとり。「余裕で1番目では」と思ったが、甘かった。
- 一番人気のウルフシルバーメタリック: 6番目
- 他の色でも2〜3番目
カラクリはすぐに分かった。接客中も店員さんは何度も受電し、別の店員さんはひっきりなしに電話をかけて「新型CB400が発表されました」と伝えていた。「発表されたら連絡して」と頼んでいた常連客が、電話で次々と予約を入れていたのである。筆者はその列に並んでいなかった。
さらに、最初に「3番目」と言われたシルバーは、帰宅後の電話で「6番目でした」と訂正された。公式発表前から非公式に枠を押さえていた人が前に入った、というのが筆者の読みである。店頭で聞いた順番は後から変わることがある。
消去法でロスホワイトの2番目
店員さんの話では、各店舗への割り当ては1色につき1台ずつで、その後は各色ひと月に1台ペースの見込み(7月時点の見立て。公式の台数から逆算すると月2.2台なので、これは約1.8倍楽観的だった)。シルバー6番目なら半年待ちもあり得る。
筆者の消去法はこうだった。マットブラックはマット塗装の維持が難しいので見送り、レッドはヘルメットがブルーで似合わないかもしれず見送り、残ったシルバーは6番目まで埋まっていたので、ロスホワイトの2番目で決めた。「ならホワイトもレッドの差し色が入ってるから微妙じゃん」というツッコミは無しだ。色は好みが全てである。9月時点では受注の46%がシルバーに集中していると分かったので、結果的にこの選択は納期を半年以上縮めたことになる。

なぜCB250Rから乗り換えるのか
現在の愛車はCB250R(2019年式)。3年16,000km乗って悪いところは無かったが、単気筒の音と高速道路での余裕の無さは「あと一歩」で、これはステップアップでしか埋まらない。詳しくはCB250Rの総括レビューに書いた。
| 項目 | CB250R | CB400 SUPER FOUR E-Clutch |
|---|---|---|
| エンジン | 水冷DOHC単気筒 249cc | 水冷DOHC直列4気筒 399cc |
| 最高出力 | 27PS | 58PS |
| 車両重量 | 144kg | 187kg |
| シート高 | 795mm | 780mm |
| クラッチ | 通常のマニュアル | E-Clutch(手動操作も可) |
| 車検 | なし | あり |
出力は2倍以上、車重は43kg増、250ccでは無縁だった車検がついてくる。それでも乗り換えを決めた。
E-Clutch専用モデルであることに抵抗は無い。筆者は原付のタクト(AT)にも乗っているし、店員さんは「慣れると普通のクラッチ付きには戻れない」と言っていた。注意点は1つ。クラッチレバーは付いていて変速はシフトペダルで自分で行うので、AT限定免許では乗れない。MT免許(普通二輪免許)が必要だ。

納車まで待つあいだに決められて、納車当日に無いと走り出せないのはヘルメットくらいである。半年あるなら、実店舗でサイズを合わせてから買う順番も踏める。
インカム・スマホホルダーまで含めた納車までの買い物は、別記事納車までに揃えるもの・納車後1か月で使うものにまとめた。
【教訓】これから予約する人へ
- 「発表を見てから動く」では遅い。発表1時間後の店頭到着で、人気色は6番目だった
- 予約の主戦場は店頭ではなく電話。まずは最寄りのホンダドリームに電話する
- 気になる新型があるなら、日頃から店舗と繋がっておく。「発表されたら連絡ください」の一言を伝えていた人たちが、今回の勝者だった
- 予約金はゼロ・キャンセル料もなし(筆者の店舗の場合)。迷っているなら先に枠を確保してから悩めばいい
- 店頭で聞いた順番は変わることがある。過度に一喜一憂しない
- 色にこだわりが薄いなら、空いている色を選ぶ。受注の46%がシルバー。他の色なら半年以上早い
- 下取りは相見積もりが全て。「他店の見積もりがあれば頑張る」とディーラー自身が言っている
【まとめ】納車されたら、またここで会おう
- 熊本製作所は8月24日に再開。地震で失ったのは1か月弱で、待ちの本体は受注2,700台(7か月分)
- 納期を決めるのは予約日ではなく「その色で何番目か」。店に電話して番号を聞く
- シルバーは受注の46%。他の色なら半年以上早い
- 筆者はホワイト2番目で、12月3日に納車と決まった(予測の10〜11月より約1か月遅い)。納車されたら、当日の記録をこの記事に足す
399ccの直4が100万円以下で買える時代がもう一度来るとは思っていなかった。公式のプロモーション動画は明らかに若いライダーに焦点を当てていて、「次の世代に乗ってほしい」というメッセージだと受け取っている。発表当日の熱狂の中で、勢いのままロスホワイトの2番目を確保した。ホンダの本気に、こちらも本気で応えた形である。

納車されたら、CB250Rとの比較、E-Clutchの使用感、実燃費、下取りの相見積もりの結果、250から400で保険と維持費がどう変わったかを順次書いていく。同じくCB250Rから乗り換えを迷っている人、これから予約に走る人の参考になれば幸いだ。
納車を待つあいだに書いた記事はこちら。
- 見積書・乗り出し価格を1行ずつ開く
- 任意保険をダイレクト3社で見積もった結果
- 250ccから400ccで、年間の維持費はいくら増えるか
- 人気カラーと、色で変わる納期
- 納車までに買うもの
- 消耗品の品番と交換時期
参考文献















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