原付スクーターで通学を始めて早3ヶ月が経過した。
この記事では、ほぼ毎日原付に乗る私が選ぶ、確実に原付の快適さが上がる必須アイテム3選を紹介していく。
リアボックス
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街で見かけるスクーターの殆どがリアボックスをつけている。
付ける前まではそこまで使いやすくはないだろうと期待値は高くなかった。
しかし、実際に付けてみると本当に便利だ。
メットインとコンビニフックほどしか積載量がなかったTACTだが、一気に2倍以上の荷物を積むことが可能になった。
見た目は多少悪くなってしまうが、圧倒的な利便性の前では些細なことである。
スマホホルダー
文明の利器、スマートフォン。
通話はもちろん、調べ物から娯楽まで何でもできる。
そんなスマホだが、スクーターに乗るときにはナビとして利用できる。
しかし、ポケットの中に入ったままでは道の確認がしにくい。
そこでスマホホルダーが登場する。
ハンドルバーがないスクーターでも、ミラーに付けられるアタッチメントが付属しているため、固定が可能だ。
これをつければ、知らない場所へ行くときに道に迷う心配はない。
私も原付で150km走る際にスマホナビのお世話になったが、おかげで一度も道に迷うことなく目的地に到達できた。
また、Uber Eats配達員を副業としてする際にも必須のアイテムだ。
Bluetoothヘッドセット
Bluetoothヘッドセットがあれば、無味乾燥な通勤・通学時間を音楽やラジオで彩ることができる。
なお、私は通学中にradikoを聴いて、音楽やニュースなどの情報を得ている。
日々のスキマ時間を情報収集や癒やしの時間にしよう。
なお、申し分程度にマイクもついているため、通話もできなくはない。
ただし、走行中はマイクに風が当たり、風切り音が多く入ってしまう。
まとめ
この記事で紹介した3つの商品はあなたの原付スクーターライフを大きく変えてくれる。
そこまで高い商品でもないので、とりあえず試してみてほしい。
毎日の通勤・通学時間が快適になれば、間違いなく生活の質が向上するだろう。
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